PROGUIDE マイゾックス製品情報ガイド Vol.42
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RANKINGDigital Asphalt ThermometerR422-50~650℃φ3.8×200㎜約1m表示センサ測定範囲分解能精度-200~200℃:±(0.3%rdg+1℃)201~400℃:±(0.5%rdg+1℃)401~1370℃:±(0.3%rdg+1℃)使用環境保管環境サンプリング電源電池寿命サイズ重量コードNo.223318223319223320223451223452最大4桁表示K熱電対センサ測定範囲センサ部サイズ-200~1370℃ケーブル長-200~200℃:0.1℃201~1370℃:1℃0~50℃/0~80%RH-10~60℃/0~80%RH約1秒/回9V乾電池1本約150時間164.1×53.7×34.3㎜約178.5g (電池含む)商品名/仕様本体+センサセット型式/タイプ希望小売価格( )内税込備考AST10¥17,600(¥19,360)m¥4,500(¥4,950)mSE-IN¥5,800(¥6,380)mSE-SU¥1,200(¥1,320)mSE-WI¥1,000(¥1,100)mMCCNアスファルト温度計000209P.209~214P.215P.216~219標準センサ(SE-IN)標準センサ/200㎜表面温度センサビーズ型センサミニチュアコネクタメーカーより直送・送料別納メーカーより直送・送料別納メーカーより直送・送料元払(一部地域を除く)メーカーより直送・送料元払(一部地域を除く)■表面温度センサ(SE-SU) 測定範囲:-20~400℃ サイズ :φ15×115㎜ ケーブル長:1m検査証明書等、提出可能検査証明書等、提出可能受注生産品受注生産品■AST10本体 ■標準センサ(SE-IN)■ビーズ型K熱電対センサ(SE-WI)■9V乾電池1本(お試し用)φ3.8㎜200㎜1mほっとコーナー温度を記録・測定する温度計センサセットで購入後すぐに使用可能デジタルアスファルト温度計アスファルト舗装では、敷均した時の温度が110℃以上であるかどうかを温度計で計測しなければなりません。舗装完了後は、路面温度が50℃以下に冷えてから交通車両を通すように定められています。センサの太さ(φ)×20㎜が検知部です。そのため、それ以上深くセンサを埋めることで、より正確にアスファルトの内部温度を測定することができます。(例)センサの太さがφ5の場合:φ5×20㎜=100㎜➡100㎜以上センサを埋めることを推奨します。細いセンサ:測定結果が出るまでの速度は速いが、折れやすい。太いセンサ:測定結果が出るまでの速度は遅いが、折れにくい。マイゾックス通常在庫品マイゾックス通常在庫品マイゾックス取り寄せ商品マイゾックス取り寄せ商品・センサ部分を交換するだけで繰り返し使用可能・1台で複数箇所測定可能ここがポイント!!■ アスファルト舗装時の温度設定■ アスファルト用センサはどこまで埋めたらいいの?■ センサの太さ(φ)で変わる、反応速度と耐久性・表面仕上げに影響しない・電気結線不要・自動で長期間測定・ 対象物に触れずに測定でき、危険箇所や   食品なども計測可能・応答速度が速い◎完全埋め込み型で自動測定完全埋め込み型で、コンクリート内部の温度を測定。工期短縮に貢献します。打設直後から硬化までのコンクリート温度を測定可能です。◎触れずに測る放射温度計放射温度計は、温度計を対象物に向けるだけで温度を測定。放射温度計の発展形である「サーモグラフィ(熱画像装置)」では温度の分布を画像として捉えることができます。温度計の種類◎汎用性の高いプローブ式プローブ(外付けセンサ)式は、好きな時に好きな方法で測定。センサを変えるだけであらゆる対象を測定できます。・埋め込みのため再利用不可・携帯などタブレットが必要・表面近くの設置が必須・放射率の設定が必要・物体の表面温度しか測定できない・測定環境によって誤差がでる□ HOLD機能HOLD機能は測定した値を表示したままにすることが可能。HOLD状態(Hマーク)を点滅でお知らせ。デメリット・自動測定不可・対象によっては表面に測定跡が残るデメリットデメリット別別元元本体仕様セット内容オプションメリットメリットメリットCheck-1発行可能書類■ISO3点セット(有償)※ISO3点セットは、本体+センサセットでご注文ください。mmメメ33

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